エスアールエム 社長ブログ

2012.3.31

『目指すべき日本企業の体質改善を考える・・・ その4 』

野田政権が目指している社会保障と税の一体改革が民主党の内輪もめで揺らいでいる。
このままでは、本法案の閣議決定はもとより衆議院での可決成立さえ危ぶまれる。
とにかく民主党は組織決定が下手な政党で民度の低い議論を延々と行っている。
そして、議論そのものの中身が薄すぎるにも拘わらず、
党幹部は、平気で「時間をかけて議論を尽くした」とうそぶく。
日本の為政者つまり政治家たちのありさまは、
まるで幼稚な優等生の政権争奪遊びと政治主導ごっこを眺めているようだ。
彼らは真剣そのものだけに生き恥をさらす光景が滑稽に写る。
それにしても主権者の国民は不在のままなのだ。
しかし、不徳を恥じない政治家の不甲斐なさを笑っている場合ではない。
税金を納める側の民間企業も組織力が低下して、意思決定も曖昧。
仕事の目的や考え方もバラバラ、コミュニケーションや組織の統一感も希薄。
指示命令が黙殺され、反対意見は出ても代替案がない。
ここにも主権者であるお客様は不在なのだ。
言うまでもなくこのような環境では人は育たない。
国民の側も真摯に「政治家のふり見て我がふり直せ」
という状況ではないかと自省しなければならない。

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