エスアールエム スタッフブログ

2013.7.29

自転車事故高額判決

塚田秀和
塚田秀和
 

梅雨も明けて連日暑い日が続いています、皆様如何お過ごしでしょうか?
蝉の鳴き声も聞けるようになってきましたが、何となくイメージが違う?ような気がします。昔はもっとうるさかったような…!今年は元気が無いような…!
先日乗ったタクシーの運転手も同じように感じていたようで「鳴き声」が違うとのこと。運転手曰く、地球温暖化の影響で蝉の生息地域に変化がおきて、昔大勢を占めていた「ニイニイゼミ」や「アブラゼミ」が減って、「クマゼミ」が多くなってきたので鳴き声が変わったとのことです。本当かどうかわかりませんが、今年は元気が無いなあ。これからうるさくなるのかなあ。
話はコロッと変わりますが、自転車事故での先日の神戸地裁での判決のことです。
小学生の運転する自転車にはねられた女性(67歳)が植物人間状態になってしまい、損害賠償金9,500万円を支払うように小学生の母親に命じた判決です。
このニュースが流れてからお客様からの問い合わせが増えています。
こんな時何の保険で支払えるの?我が家はそんな保険に入っているか?等々。子を持つ親なら気になる判決で、自由気ままに自転車に乗りまわる我が子がこの様な事故を起こさないとは限りません。
「個人賠償責任保険」「日常生活賠償責任保険」等の商品で自動車保険、火災保険や傷害保険の特約で付帯することができます。一家にひとつこの特約を付保することで同居の親族全員が被保険者(補償の対象者)になります。今は「支払限度額:無制限」や「示談交渉付」の商品もあり、年間数千円で付帯することができます。この機会にご加入の確認をしてみて下さい。
また判決には、男子児童がヘルメットを着用していなかったことなどから「親が十分な指導や注意をしていたとはいえず、監督義務を果たしていなかったのは明らか」として保護者の責任を認めています。
親にとって子供が自転車に乗れるようになることは成長の楽しみではありますが、運転ルールやマナーも同時に教えていかなければなりません。親がルールやマナーを守り、運転の手本にならなければなりません。この判決はそこにも踏み込んでいると感じました。
日常茶飯事に発生している自転車での事故、皆さんもヒヤッとしたことはあると思います。大きな事故にならずに済んだと見逃さず、ルールやマナーの再確認と万一のための保険のご加入をお勧めします。

お電話でもお気軽にご相談ください!

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