エスアールエム スタッフブログ

2012.6.4

自転車事故に思うこと

 
先日、営業廻りの運転中に目の前で自転車同士の事故を2件目撃しました。
1件目は、交差点での出会い頭事故。
中京区の見通しの悪い十字路で私の前方から来た自転車(学生風女性)と
左側から来た自転車(営業風男性)が衝突しました。
お互い足をついて踏ん張っていたので転倒はしていませんが、
カバンや携帯電話などが散らかり、2人無言で荷物を拾って去っていきました。
2件目は、千本通り渋滞の中、西側歩道上で南行のサイクリング自転車
(高そうな自転車)と北行のママチャリが正面衝突。
スピードを出して下を向いて運転していたサイクリング車と
それを避けようと右へ寄ったママチャリが折衝し
サイクリング車の男性が転倒していました。
最近、自転車の事故が急増していると新聞、テレビ等で報道されています。
健康ブームや省エネ対策で自転車を運転する人が増えているようですが、
運転ルールやマナーの認識が低いようです。
確かに、小さい頃に自転車に乗れるようになり、
その後小学校の時に近所の警察署の人が来て校庭で
自転車運転教室みたいなものを受けたきり、
自転車の運転ルール(法規)など考えたことはありません。
「自転車は左側通行」「二人乗りはダメ」「傘差し運転はやめる」等ぐらいです。
歩道の上を自転車が走れるところとそうでないところがある?
その場合歩道の上は左側通行?大きな交差点のでは横断歩道の上を渡るの?
そのまま左端を突っ切るの?
実際の自転車の運転ルールって分からないですよね!!!
法規(道路交通法)についても実際に目の当たりにする光景が違反となっています。
・信号無視(道交法7条)⇒3ヶ月以下の懲役または5万円以下の罰金
・右側通行(道交法17・18条)⇒3ヶ月以下の懲役または5万円以下の罰金
・酒酔い運転(道交法65条)⇒5年以下の懲役または100万円以下の罰金
・傘差し運転(京都府道路交通規則12条9項)⇒5万円以下の罰金
・歩道の通行方法違反(道交法63条の4)⇒2万円以下の罰金または科料
・指定場所一時不停止(道交法43条)⇒3ヶ月以下の懲役または5万円以下の罰金
等々
道路交通法違反と聞いてもピンときませんが、
罰金を取られるのはイヤですよね!!!
1件目は、指定場所一時不停止と学生風の女性の右側通行が事故の原因でしょうか!
2件目は歩道の通行方法違反でしょうか!
事故にはどこかにルール違反があることが多いと思います。
身近な乗り物の自転車ですので、健康のためにも
ルールを守って安全に運転しましょう!
最後に本業を案内!!
もしも自転車で人を傷付けて対人賠償事故を起こしてしまった時のために
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