エスアールエム スタッフブログ

2012.3.29

成熟社会での物作りってなんでしょうか?

 
先日、MONO-LAB-JAPANという、
ある大学の先生が主催する物作りプロジェクトの部屋を見学しました。
パソコンの中にバーチャルなイメージを作り、
それに繋がった機械が立体的なカタチとして表現するというものです。
このプロジェクトには中小企業の皆さんや大学の学生さんが、
意見を出し合いながら考えを形にして、
大企業では生まれないような商品作りが行われたりしています。
ここを見て感じたのは、
従来のような大量生産→大量消費のためのメーカーの大きな工場は
近い将来いらなくなるのではないか?ということです。
今の成熟した社会では、生産労働人口が増えない限り消費は伸びません。
アップルのように新しい市場を創造し商品を供給するか
(常に新しい商品を作り続けなければなりませんが)、
または、現代社会の問題ある分野などに解決のために
他の追随を許さない商品を作り送り出す、
今までの継ぎはぎの物の考え方では、物作りの会社は生き残れず
大企業といえども決して安泰ではない時代だと思います。
成熟社会においては、大量消費はできなくても、
どこにも負けないニッチな分野の物作りをする会社が
生き残って行くのではないでしょうか。

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