エスアールエム スタッフブログ

2011.5.11

防災について

 
5月になりました。
寒い日々で遅くに咲いたサクラがアッという間に散ってしまい、
いつもの事ながら、月日の経つのが非常に早くなってきています。
(歳を重ねるごとに…!!)
3・11の東日本大震災の発生から2ヶ月になります。
未だ避難所で不便な、プライバシーの無い生活をされている方が多数居られます。
心からお見舞い申し上げます。
木の葉の舞う様に流される自動車、破壊される家屋、
ビルの屋上に打ち上げられた観光船等々。
一気に数万人の人の命を奪ってしまう大惨事の状況をテレビの放映を見て、
改めて津波の脅威を感じました。
私たちの仕事は保険を取扱い、財産に対しての補償、
生命に対しての保障をします。
多くの人が亡くなっているので
保険金請求がしっかりとできるのかな?と心配しています。
保険会社のテレビCMも「ご連絡をお待ちしています。」という内容になっています。
保険にご加入いただいていた人全てに
しっかりと支払っていく責任が保険に携わっているものにあります。
災害や事故の後に役立つ保険ですが、
今回は防災についても考えることがありました。
人の命の運命を左右したことは何かな?と!
海岸付近で地震が起きたら津波に気をつけ、
高台やビルの上層部へ避難することは、
日本国民のほとんどの人が知っていることだと思います。
今回も大したこと無いだろうなァ。とか
他の人も逃げていないし大丈夫だろう。とか考えるのでしょうか?
私はそういうタイプで数分間の避難のタイミングを逃してしまうのだろうと思います。
雑誌の記事に釜石市学校の防災教育の津波対策が載っていました。
「津波教育3つの柱」
  1.想定を信じるな!
  2.最善を尽くせ!
  3.率先避難者たれ!
「想定を信じるな」ハザードマップや過去の数値は想定であり、
相手は自然なので信じてはいけない。
「最善を尽くせ」津波の大きさは関係ない!その時にできる最善の避難をすれば良い。
「率先避難者たれ」我先にでも率先して逃げる姿が、周囲への警告となる。
とのことです。結果この学校の生徒は直ぐに避難し、
周辺の住民も生徒の行動に巻き込込まれて高台に避難し、
助かったとのことです。
「想定外でした。」との言葉が大企業の役員が言っていましたが、
相手は「自然」です。
人の考えも及ばないことが起きるのです。
今一度、家庭の中で地震が起きた時の行動について、
話し合ってみましょう!家族の命を守りましょう!

お電話でもお気軽にご相談ください!

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