エスアールエム スタッフブログ

2010.8.23

捕獲!

 
我が家では夏休みを利用して次女とその長女(4歳の孫です)が里帰りをしています。
孫の朝は大変早く毎朝6時前に起床するので、
涼しい朝の間に我が家の愛犬の散歩を親子でしてくれます。
今朝も調子よく出かけて行ったところ
「大変!大変!た・た・たぬきが網に引っ掻かってる・・・」
たぬきに遭遇した事と、愛犬がやや凶暴性があるので、
かみつきに行ったら大変と・・・・あわてて家に戻って来ました。
その様子を見ていた私の義父(次女から見ればおじいちゃんです)が慌てて、
長い棒を持って自転車でそのたぬきがいるところまで、まっしぐらに走って行きました。
そのたぬきが引っ掻かってる場所は自宅から100m程離れているところです。
私もその様子を家からみていました。
我が家には田・畑が有り日頃から鹿・猿・あらいぐま等々の獣が
田畑を荒らしに来るので、おじいちゃんが防御策に
田畑のぐるりに網を張っていたのです。 
おじいちゃんから見れば憎っき獣です。
孫から見れば可愛いたぬき(実はあらいぐまでした)です。
もしかしてその長い棒で殺生!!されたら・・・
孫の前でどうしょうと思っていたら、
あれほど腰痛で痛そうに歩いていたおじいちゃんが
背筋を伸ばしさっそうと自転車にのり近所の人を呼びに行き、
その人たちが、あらいぐまを捕獲し何処かへ持って行かれました。
後から聞くと、行政へ捕獲の証拠を写真等で証明すると
捕獲者に報奨金が交付されると聞きました。
農家にとっては獣による農業被害は大変深刻な問題なのが良く分かります。
季節に関係なく鹿の親子連れや猿・イノシシ・
あらいぐま・ヌートリア・カラス等の出没で田畑を管理されている人たちは
その対策に頭を悩ませておられるのです。
そんな中での今朝のあらいぐま騒動はおじいちゃんから見れば腰痛どころか、
憎っき獣を捕獲出来るとあってとても84歳には見えない速効力のある行動力でした。
とりあえず孫の前では夢を壊す場面は見られなかった事にほっとしました。
「バアバ・・たぬきは何処へ行ったの?」
「ママのいるお山へ帰っていったよ。」
「良かったね」・・・・と複雑な気持ちで答えてやりました。
ちなみにあらいぐまは可愛い動物のイメージがありますが、
鳥の卵やたぬきの生息場所を奪うほど生態系への影響を与える
大きな問題となっているようです。
野生の鹿を見たい方は何回か夜に我が家に起こしください。必ず見られますよ。
但し車両保険の一般に加入されてから・・・・。

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