エスアールエム スタッフブログ

2017.4.24

「自転車事故の補償」を考える前に

島田理子
島田理子
 

父は85歳。脳梗塞の後遺症もあって歩行が困難です。

転倒事故で入院したあと、施設に入りました。

遠方に住む私は、月に1回父に会いに行きます。

会いに行った時ぐらい外食をと思い回転寿司へ。父も楽しみにしています。

施設から回転寿司まで300m。しかしそのわずかな道のりがとても危険なのです。

 

父は右手で杖をつき左手で私の手を握り締めて、ゆっくり歩いていきます。

歩道はあるのですが、住宅街の真ん中で、自転車がたくさん通ります。

自転車が父の側を通らないように右に寄って歩こうとしますが

歩道は狭く、でこぼこしています。

それで、ちょっと左によろけて右に隙間ができてしまうと

そのわずかな隙間を自転車がすり抜けようとするのです。何台も。

ちょっと見たら遠目にも足の不自由なお爺さんだと分るのに

なぜその「すれすれ」30cmを自転車ですり抜けようとするのでしょう?

しかも平日の昼間ですから、その自転車に乗っているのは皆

買い物に行く主婦の方々です。

危ないことが分からないとは思えません。

 

昨今「自転車事故の補償」が話題になっています。

弊社でも「自転車事故の補償」をお勧めしています。

万一の事故のために賠償の備えをすることは、もちろん大切ですが、

そもそも事故を起こさない心構えこそ大事なのではないでしょうか。

自転車は車両です。歩行者より強い存在です。

歩行者が歩道を歩くのに、自転車に遠慮しておびえながら歩くなんておかしいと思います。

もっと自覚をもって、自転車に乗ってほしいと切に願います。

 

次回は、京建労制度の保険「自転車の保険」も担当している

コールセンターチーフの西川 泰典さんです。

お電話でもお気軽にご相談ください!

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