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2013.5.30

【大塚国際美術館に行ってきました!】

 
先日、徳島県の鳴門市にある大塚国際美術館に行ってきました。
ポカリスエットなどで有名な大塚製薬が造った美術館で、
渦潮がぐるぐる巻いている鳴門海峡のすぐそばにあります。
美術館の建物は、建物が建っている場所が瀬戸内海国立公園内の為、
自然の景観を損ねない為に、一つの山をくりぬいてその中に美術館を造ったという
変わった成り立ちをしています。
さらに変わっているのは、展示されている絵画がどれも有名なものばかり。
モネの「水蓮」だとか、ピカソの「ゲルニカ」だとか、
ダビンチの「最後の晩餐」だとか。。。
バチカン市国のシスティーナ礼拝堂の「天地創造」まであるのです。
世界の名画を堂々と複製して展示しているのです。はっきりいってニセモノです。
ニセモノなのに入場料が3,000円と美術館の入場料にしては超高額。
しかも美術館の成り立ちも面白く、
大塚製薬のグループ会社である大塚オーミ陶業という会社が
陶板製作会社として設立されるもオイルショックのあおりで、
操業が立ち行かなくなり役員一同頭を抱えていたところ、
陶板に絵を描いてみよう!!とう事になり、
世界の名画を陶板に焼き付けた絵画で一つの美術館を造ってしまった
という感じなのです。
でも、複製だといってもバカにできません。
陶板の特性である色落ちしないという特性を生かし、
モネの「水蓮」は屋外に本物の水連とともに展示されています。
巨大な陶板の印刷技術を開発した特性を生かし、
本物は、戦争で分散してしまったエル・グレコの大祭壇衝立画を祭壇ごと復元したり、
バチカン市国のシスティーナ礼拝堂の天井画は、システィーナ礼拝堂ごと複製されているのです。
もちろん原寸大です。
すごい迫力です。
これ見た事ある!という絵画ばかり1000点以上が
広大な建物の中におさめられているのです。
ざっと見るだけで、半日かかりました。
美術館の中には、専任のガイドさんがいて、歴史順に説明してくれます。
なので、ただ絵を見ているというものではなく相当勉強になります。
ガイドツアーも色々なコンセプトのものがあるようで、
“怖い絵ツアー”とか“有名絵画ハイライトツアー”とか、
時間を変えて様々なツアーが開催されています。
海外旅行した時に何点か、本物を見た事がありましたが、本物と遜色がありません。
本物は、触ったり写真撮影なんか絶対できませんが、大塚美術館の絵画は陶板なので
触り放題・写真撮り放題です。
私なんか、レオナルド・ダビンチ「モナリザ」の前でモナリザのものまねをして写真を撮りました。
長くいいものと言われている美術品を見る事、
美術品をとおして世界の歴史に触れる事は、やはり心を豊かにしてくれるものだ。。。と思いました。
みなさんも、是非この面白い美術館に行ってみてください。
ちなみに、美術館までの交通手段はマイカーが便利です。
近くにはおいしい海の幸を食べさせてくれるお店や、
少し足を延ばせば太平洋の伊勢海老料理なども堪能できます。
是非マイカーで出かけましょう。
そしてマイカー購入の際には、当社の自動車保険を!!

お電話でもお気軽にご相談ください!

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