エスアールエム スタッフブログ

2012.10.1

『FP講座 その②』

 
平成24年度 税制改正について
3月30日に平成24年度税制改正法案が可決され一部が施行されています。
ここでは、日頃の営業活動に必要な一部を抜粋しますので、確認しておいてください。
1) 退職所得課税の見直し
  現行の退職所得の金額は退職金の収入金額から勤続年数等に応じた
退職所得控除額を控除した残額に2分の1を乗じて計算しますが、
平成25年以後勤続年数5年以内の法人役員に限り、
この2分の1課税が廃止されました。
 <現行>
  退職所得の金額=(退職手当等の収入金額―退職所得金額)×1/2
 <改正後>
  特定役員(勤続年数5年以下の役員)に限り上記の1/2を廃止
2) 給与所得控除の改正
  平成25年以後給与収入が1500万円を超える方について
給与所得控除の上限(245万円)が設定されることになりました。
給与収入が1500万円以下の 一般サラリーマンは現行制度と同じです。
PS
上記の改正は、一日1000円の小遣いで、今日は吉野家、明日はホカ弁と
厳しい生活を送っているサラリーマンや一般庶民のためのものではなく、
高収入の議員や官僚が天下り後の退職金が多くなりすぎて非難されてきたので、
毎月の給与収入を増やし帳尻を合わせるためであり、
世間の目をごまかそうとしてつくられたものだと考えるのは、
決してうがった見方ではないとおもいますが・・・

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