エスアールエム スタッフブログ

2012.8.30

健康について、どのように考えますか?

 
医学的には、健康とは病気でない状態である。
広辞苑では、身体的に悪いところがなくすこやかなこと。達者。丈夫。壮健。
これが、WHO(世界保健機関)では、健康とは、虚弱でないとか、
病気でないとかいうことではなく、身体的にも、精神的にも、社会的にも
十分調和のとれている状態をいう、を健康の定義にしています。
確かに身体が健康であっても、身の回りの環境が不完全であれば、
心身が衰えてきます。また、逆もあるでしょう。
これは、人だけではなく企業、国家に共通して言えることだとも思います。
人の身体的、精神的、社会的な十分な調和は、健康+生きがいがあって生まれます。
それを図に表したものです。
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なるほど健康とは、このように考えるものなのかと思いました。
「健康だから何かができる」は、反対に「何かをしいているから健康になる」
ということも言えます。介護にならないための介護予防もこのことが大切だと思います。
介護保険法の第4条に(国民の努力及び義務)として、
「国民は、自ら要介護状態になることを予防するために、
加齢に伴って生ずる心身の変化を自覚して常に健康の保持増進に努めるとともに、
要介護状態となった場合においても、
進んでリハビリテーションその他の適切な保険医療サービス及び
福祉サービスを利用することにより、その有する能力の維持向上に努めるもとする」と
記載されています。今の介護保険は要介護状態の高齢者の対応に重点がおかれています。しかし、本来は要介護状態にならないために、国、行政がその指導をしつつ、
国民はそれに頼るのだけではなく、自己責任を強く持たなければなりません。
あと10年もすれば、介護される高齢者が増え、逆に介護職が不足し
介護を受けたくても受けられない介護難民が出てきます。そうならないために、
今から、何をすべきかを考えなければならないのです。
(健康については、財団法人 健康・生きがい開発財団のテキストから引用しました)

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